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今週のトレーニング指導

2024年05月25日
今週もありがとうございました。

今週は久しぶりに高校生になった選手がトレーニングに来てくれました。
久しぶりだったのもあって、はじめに姿勢チェック、関節の可動域チェックを少ししてトレーニングに入りました。

反り腰気味だったため、太もも前に負担がかかるような体のバランスでお尻や腹筋などが使えていない可能性があったため
それらのトレーニングをやりました。
だいぶキツそうで効いてる感じでした。

体のバランス、筋肉のバランスをチェックしながらトレーニングを進めることで怪我を起こしにくくなります。

怪我をせずに、好きなスポーツに打ち込めるように選手サポートしていきます。
よろしくお願いいたします。
  
Posted by sunouti  at 20:49Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

今週のパーソナルトレーニング。

2024年04月11日
今週もありがとうございました。

下半身のトレーニングをするときに、フォーム(=姿勢)が出来ているようで出来ていない場合が結構あります。
というのも、足の裏のどこに体重がかかっているかによっても下半身の筋肉の使う場所は変わってきます。

なので、出来るだけバランスよく下半身を強化するためにバランス系の道具を使って、バランスをとりながらスクワットなどをすることを今週から本格的に導入しました。
定期的に来てくれている選手に関しましては、バランス道具レンタルで自宅でも少しづつやって欲しいと思います。

バランス道具を使いながら、バランスを意識することでより今まで使えていなかった部分が使われて、強くすることができます。
それによって、下半身の筋肉のバランス改善とパワーアップにつながり、怪我予防&パフォーマンスアップにつながります。

トレーニングも1番頑張っている選手は、チーム1のパフォーマンスを出すようになりました。
これからも正しいトレーニング、しっかり理論的な根拠のあるトレーニングで選手のパフォーマンスアップをサポートします。

昨日の自分を今日は少しでも越えられるように、日々頑張って欲しいし、頑張れるようにサポートさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
  
Posted by sunouti  at 21:51Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

今週のパーソナルトレーニング (体のバランスチェック)

2024年02月16日
こんばんは。
いつもありがとうございます。

今週は先週から今週にかけてパーソナルトレーニングに来てくれている選手の体のバランスチェックをしました。
色々な姿勢で関節の角度など計測して、体の硬さを数値化して選手本人、親さんに紙にまとめてお渡ししました。

解剖学的にMaxの可動域を100点と考えて、採点しました。

100点だった選手は、キープ出来るように。
60点くらいだった選手はひとまず80点目標に、家でストレッチや弱点の補強トレーニング頑張って欲しいです。

定期的に計測、フィードバックして怪我を予防しながらパフォーマンスアップしていきます。
今週もありがとうございました!

新中学一年生の選手は、春から中学生になってスポーツの練習の強度も上がります。
その準備が出来ていないと、怪我をしてしまったり、体が硬くなってしまいます。
なのでスタートダッシュで怪我をしないように、この期間に弱い部分を強くして、中学生スポーツでのスタートダッシュが切れるようにサポートしています。
では、またよろしくお願いします。

※体のバランスチェックは全てのスポーツに有効です。体のバランスを整えて、怪我を予防しながら全力でスポーツに取り組める環境を作るサポートしていきます。  
Posted by sunouti  at 21:39Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

1/21(日) 高山ボーイズさんの練習に参加させていただきました。

2024年01月21日
こんばんは。
今日も飛騨高山ボーイズの練習に参加させていただいて、トレーニング&ストレッチの指導をしてきました。

できる限り、トレーニング目的を選手に伝える。トレーニングだけではなくてストレッチも混ぜながら行う。選手の体の状態をみながら必要なメニューを指導することを意識して今日も指導しました。

最初、股関節のアップとしてテニスのときにもやっていた腿上げのドリルをやってみました。
股関節の動きをつくりながら、リズムもとらないとダメなので選手たちは最初は苦労していましたが、少しづつできるようになっていました。
自分の体をうまく操る。神経系にも刺激が入っていいかなと思います。

その後、ストレッチをミックスしながら股関節のトレーニングをしました。
地味なトレーニングは、体の基礎の部分を強化して、野球のパフォーマンスを発揮する上での土台になります。
その土台部分をしっかり作る。
その土台がしっかり出来ている選手が、いい選手になっていくと信じています。

トレーニングは弱い部分を強化するものなので、自分の弱い心に負けて妥協して手を抜きたくなるところですが。
そこで手を抜かないように、『なぜ、そのトレーニングをやるのか?そのトレーニングをやることでどうパフォーマンスが上がるのか?』
この部分を選手たちに伝えて、このトレーニング&ストレッチは必要なんだよと伝えることで選手たちがやる気になるように指導しました。

最後の走り込みは、ちょうど乳酸が体に溜まってきてその中でも走り続けるトレーニング。
心肺機能は中学生の今の時期に1番伸びると言われているので、いいトレーニングだなと思い見ていました。
投球数が増えてきて、疲労が溜まってきても粘れる体づくりにはいいなと個人的に思います。

選手たちの意識も少しづつ変わって、それに伴って家での過ごし方(=習慣)も変わることで体も変わって行ったらいいなと思います。
監督、コーチ、保護者の皆様今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
  
Posted by sunouti  at 20:41Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

今週のトレーニング指導

2023年12月24日
こんばんは。
いつもありがとうございます。

今週も小学生、中学生の選手のパーソナルトレーニングありました。
小学生に関しては、春からの中学入学後を見据えてのトレーニングで、肩や股関節を含めた下半身強化を目的にトレーニングを指導しました。

トレーニングって、ただなんとなくやらされるモノになりがちですが。
パーソナルトレーニングでは、小学生の選手に対してもなんとかそのトレーニングの意味や目的を伝えて必要だと感じてやって欲しいと思っています。
なので難しいかもしれませんが、意味や目的は毎回説明しながら行っています。

体の弱い部分のトレーニングの場合、フォーム(姿勢)が崩れて、うまくその鍛えたい部分を使えていない場合もあります。
正しいフォーム(姿勢)を作れない時は、トレーニングメニューを変更してレベルを落としたりして鍛えた部分が使えるメニューに変更します。
インナーマッスルのトレーニングも、トレーニング中に別の部分が力んでしまうと使えなくなってしまうので。
使っている部分、使いたい部分を意識させてつかわせることが大切です。

トレーニングやストレッチの必要性を感じて、自宅でも継続できる選手に育って欲しいと思っています。
高山という土地ですが、岐阜や全国他の地域と比べても引けをとらないトレーニングやストレッチを含めた指導を目指します。

今週もありがとうございました。
今年も残りわずかですが、よろしくお願いいたします。

①パーソナルトレーニング&ストレッチ、②チームトレーニング&ストレッチの相談随時受付中です。
選手の目標や夢が叶うように全力でサポートします。
よろしくお願いいたします。

TEL:080-6927-3891
LINE ID : sunot1982
E-Mail : sunota05@gmail.com
  
Posted by sunouti  at 20:56Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

12/2(土) 飛騨高山ボーイズさんの練習&小学6年生体験会に参加させていただきました。

2023年12月06日
先日の土曜日も飛騨高山ボーイズさんの練習とトレーニングに参加させていただきました。

在団生の選手には、この冬は『下半身の強化』をして欲しいとのことで。
練習の合間の隙間時間でしたが
①体幹(腹筋)トレーニング
②片足でのヒップリフト→太ももの裏のダッシュや膝の安定に関わる筋肉の強化。
③スプリットスクワット→ストレッチやバランスを意識した片足での動きを意識したスクワット。
などなど

本当は、お尻のトレーニングなどもう少し股関節トレーニング出来たらなと思います。

パーソナルトレーニングに来てくれている選手に関しては、お尻のトレーニングも含めて股関節トレーニングや。
トレーニングフォームを詳しくみながらトレーニングを指導しています。

ただ単に体を大きくしたり、筋力を強くするのではなくて、体のバランスを考えながら動作をよりスムーズに力強くできるようになるためのストレッチとトレーニング指導していきます。

怪我をすると練習ができなくなります。
今よりも野球がうまくなるように練習をする。怪我予防して、その練習時間を確保することはすごい大切なことだと思います。

在団生、小学6年生の選手もまずは怪我をしない体づくりをして、その上でもっといいパフォーマンスできるようになって欲しいです。

今回もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

  
Posted by sunouti  at 20:47Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

11/25(土) 飛騨高山ボーイズさんの練習&小学6年生体験会に参加させていただきました。

2023年11月25日
こんばんは。
今日も、飛騨高山ボーイズさんの練習&小学6年生体験会に参加させていただきました。

監督からのリクエストで『下半身強化目的』のトレーニングを指導させていただきました。
野球はその競技特性(バッティングや守備、走塁などの体の使い方)から、右脚と左脚使う割合が違ったりするので。
左右の脚で強い弱いというバランスの崩れもでるため、片足づつ鍛えるようなメニューも入れました。

また、太ももの裏やお尻は重要である反面、太ももの前側や股関節が硬くなることで使いにくくなるため、これらを鍛えるメニューも入れました。

今まで使えなかった部分(=太ももの裏やお尻)が使えるようになると、股関節や太ももの筋肉のバランスが整います。
そしてそれによって体が動かしやすくなり、怪我予防やパフォーマンスアップにつながります。

中学生は体が出来てくる大事な時期ですが
そんな大事な時期だからこそ、しっかり体のバランスを考えながらトレーニングを組み立てて、怪我の予防やパフォーマンスアップにつながるトレーニングを教えていきたいと思っています。

中学生の今の時期に、高校野球の土台部分をしっかり作り上げる。
そのためのトレーニングを指導します。
また来週も行かせていただく予定です。
今日はありがとうございました!!


※個別トレーニング(=小学生〜)の相談も随時受け付けています。よろしくお願いいたします。

☆連絡先☆
TEL : 080-6927-3891
LINE ID : sunot1982
  
Posted by sunouti  at 21:41Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

スピードやパワーを発揮するための筋肉と動きの中で姿勢をキープするための筋肉。

2023年11月08日
 先日とある指導者の方と話させていただいたときに、成長期のトレーニングについて質問を受けました。
成長期にトレーニングをすることで、怪我に結びつくことはないのか?とのことでしたが。。

 個人的な思いからいうと、体が硬い選手はスポーツの中で姿勢を作ったりキープするための筋力が低いのではないかと思います。そのために、スピードやパワー発揮に使われるべき筋肉が姿勢キープにも使われることで負担が増えて硬くなっているのではないかと思います。

 なので、姿勢を作る&キープする筋肉を強化することで、動きに関わる(=スピードやパワー発揮に使われる)筋肉の負担が減り、また姿勢も安定するためよりパワーやスピードが発揮できるようになってパフォーマンスがアップすると思います。

 成長期には、その姿勢を作る&キープする筋肉を鍛えることでパフォーマンスアップの土台作りをするべきだと思います。
そして土台を大きくして、その上のレベルの、例えば高校でのウエイトトレーニングなどに進んでいくのがいいと思います。

野球で言えば、バッティングのときに姿勢が崩れていたら、うまく力が伝わらないため強い打球が打てません。
ピッチングも走塁、守備のときにも言えることです。

この冬はとことん、姿勢を作る&キープする筋肉を強化して、怪我予防&パフォーマンスアップの土台づくりしていきます。
よろしくお願いいたします。


☆お問い合わせ先☆
LINE ID : sunot1982
G-mail : sunota05@gmail.com
TEL : 080-6927-3891
  
Posted by sunouti  at 21:26Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

10/8(日) 高山ボーイズさんの練習に参加させていただきました。

2023年10月08日
今日は、高山ボーイズさんの練習に参加させていただきました。

午後から行かせていただき、
まずは怪我で少し別メニューの選手のトレーニング指導でした。
股関節が硬いとのことで、ストレッチ的な自分の体重を利用した『自体重トレーニング』をしました。
また、背中や肩甲骨まわりをうまく使えていない感じだったので、その部分を意識したトレーニングも行いました。
股関節は少し柔らかくなった気がしました。
(※家で少しでも続けてくれたら、パフォーマンスが変わってくるなと思います。)

そして練習の最後にトレーニングの時間を作っていただきました。
昨日の1年生大会を見させていただいて、やった方がいいトレーニングをやりました。
これも『自体重トレーニング』で、体のバランスが悪い選手にはきついトレーニングです。
とくに体が硬いと、その体の硬さが邪魔をしてさらにきつく感じます。
でも逆に、体のバランスが整ってくると、体は動かしやすくなるため楽になってきます。
トレーニングで楽にできるようになってくると、体が動かしやすくなっているために、試合のなかでも体が動かしやすくなり自然とパフォーマンスが上がってきます。

ただ初めのうちはキツイので、できるようになるまで頑張れるかがポイントです。

キツイけど頑張れば、必ず効果のでるトレーニングをピックアップしているので。
なんとか頑張って乗り越えて欲しいなと思います。
ストレッチも家で続けてください。

また練習行きます。

今日もご協力いただいたコーチ、保護者の皆様ありがとうございました。
選手のいいプレー、試合後の笑顔みることができるようにがんばります。
よろしくお願いいたします。

【追記】
チームトレーニングだと、1人の選手を詳しくみることができないという面があります。
個人の課題に合わせた、プライベートトレーニング希望の方はご相談ください。
  
Posted by sunouti  at 19:04Comments(0)トレーニングストレッチ怪我予防

北陸1年生大会。

2023年10月08日
昨日は、北陸1年生大会の1回戦の試合を見にいってきました。

結果は、多くの課題がでた試合だったと思います。

トレーニングが関わってくる体力的な面でも、多くの課題がありました。

例えば、外野フライがあと少しのところで捕球できないのは、トレーニング的な視点でみると…
スタートの局面では、反応(判断)のスピードを上げて初めの1歩を早くする。
落下点に入る局面では、走るスピードを上げる。
走るスピードを上げるためには、やっぱり下半身の強化が必要だと思います。
ただ体の硬い選手の場合、下半身(股関節など)が硬くて動かずにうまくパワーが出せずに、スピードが出せていない場合があります。
つまり、まずは下半身の筋肉をバランスよく使えるように筋肉のバランスを整えるのが1番初めの取り組むべき課題かなと思います。

バッティングの時も、まずは姿勢が崩れないように姿勢をつくる筋肉のトレーニングをする。
それによってバッティングの時に姿勢が崩れずに(=パワーロスすることなく)バッティングできるようになるといいなと思います。

課題や問題点は、早く解決すればするほど、試合でいいパフォーマンスが出せるようになると思います。

またトレーニング指導で練習に参加させていただきたいと思います。
監督、コーチと連携しながら、選手たちのトレーニングで解決できる課題や問題点を解決して行きます。

今日も、コーチ、スタッフ、保護者の皆様ありがとうございました。
また試合も見させていただいて、日々のトレーニングやストレッチの指導に繋げていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



※グーグルナビでいったら、一番遠くの駐車場に案内されました(^^;)

  
Posted by sunouti  at 18:45Comments(0)トレーニングストレッチ